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集中的にひじに負担がかかる運動などにより、ひじ関節内の靭帯や腱が炎症を起こし、痛みが発生
する場合が大部分です。 主にひじに負担がかかるスポーツや手首を使う仕事、手のひらを返したり
雑巾をしぼるような動作の多い作業などにより、ひじをまたぐ腕の内側の筋肉(屈筋)と、外側の筋肉
(伸筋)や、手のひらを返す動きをする回内筋・回外筋のバランスが崩れて疲労し、筋肉が骨に付着
する部分の腱や関節内の靭帯に連続した負荷がかかり過ぎ、炎症を起こし、痛みとなって現れてき
ます。 また、ペンを強く握って物を書く作業などが長く続くことより、ひじにも緊張状態が続いて負担
がかかり、痛みが出る場合もあります。いずれにしても炎症が起きている場合はすぐに患部を冷やし
て安静にすることが大切です。 痛みが和らいできたら、温めながらゆっくりストレッチにより筋肉の柔
軟性を取り戻して行きましょう。 また、ひじにかかる同じ運動や作業をした後は、必ず関連する疲労
した筋肉を十分伸ばすように心がけましょう。 筋力が低下したために腱や靭帯に負荷がかかり過ぎ、
炎症を起こす場合もありますので、関節を保護するという意味で最低限必要な筋力を維持すること
も大切と言えます。
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