長時間の悪い姿勢や疲労放置などから大腰筋・腰方形筋・腰腸肋筋・腰筋膜・横突棘筋等が緊張
し収縮・硬化することにより、筋肉内の血管や神経を圧迫し痛みとなって現れてきます。こじらせると
体幹の歪みを引き起こし、腰だけでなく、膝や足首などにも痛みが出てきます。 また、座骨神経痛
や脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどの要因にもなります。 症状が悪化する前に腰周りの筋肉を
十分に緩め、姿勢を改善することが大切です。筋肉は揉みほぐすのではなくストレッチが有効です。
また、骨盤の向きも大きく関わっていますので、腰だけでなく股関節、膝関節、足関節をまたぐ下半
身の筋肉も調整する必要があります。 ぎっくり腰は腰部の筋肉の緊張が強い状態のときに、負荷が
かかりやすい角度と瞬発的な力が重なって起こり、筋肉や筋膜が損傷を受けた状態を言います。
数ミクロンの毛細血管が切れ、傷口があるようなものですから熱を持っています。まずはすぐに冷や
して一番楽な姿勢で安静にすることが何より大切です。 間違っても幹部を揉んだり、急激に伸ばし
たりしてはいけません。 楽な姿勢を探し、腰に負担をけない状態で数日時を経過させ、痛みが和ら
いできたら温めながらゆっくり動かしていきましょう。 痛めてすぐは安静が必要です。
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