長時間の悪い姿勢や目の疲れなどから僧帽筋・頭板状筋・頸板状筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋など
が緊張し収縮・硬化することにより、筋肉内の血管や神経を圧迫し痛みとなって現れてきます。
こじらせると、頭痛、耳鳴、目まい、吐き気、腕や手のしびれといった症状が現れます。 また、首の
筋肉の緊張は自律神経にも影響を及ぼし、内蔵の緊張を引き起こす原因にもなりますので、症状
が悪化する前に首周りの筋肉を十分にゆるめ、姿勢を改善することが大切です。また、頭と骨盤は
相関していますので、骨盤に歪みがある場合それを放置すると、自然と首に負荷がかかってきます
ので、骨盤も調整する必要があります。 むちうちは頸椎捻挫のことで、7つある首の骨の可動域は
それぞれ決まっているのですが、それを超える衝撃が加わった時の筋肉の腱や靭帯が伸ばされた
状態、または断裂している状態を言います。症状としては、首の痛み・頭痛・目まい・耳鳴り・吐き気
腕や手のしびれ握力低下などです。 この場合は無理に動かさず、すぐに首の後を冷やして固定し、
筋肉や靭帯が回復するまで安静にして、ゆっくり時を経過させ、痛みが和らいできたら、首の後ろを
温めながら首・肩を除々に動かしていきましょう。
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