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−はじめに− 姿勢とは健康維持に欠かせないものです。

身体を健康に保つのに必要なことは『規則正しい生活』と『適度な運動』に他なりません。
また、それを実際行うにあたっては『精神(心)』が絡んできます。
当たり前のようですが、この当たり前のことが継続出来ないと身体に異常が発生します。
規則正しい生活というのは、『食事』『睡眠』『仕事(家事、勉強を含む)』『遊び』
のことであります。これらを正しく行うということです。

そして加えて大切なのが、『姿勢』です。
何かをするときの体の使い方が悪かったり、その悪い姿勢を長時間とっていたりすると、
それに関連する筋肉が疲労します。その疲労した筋肉がそのまま放置されると、収縮して
硬くなり、筋肉内の血流が悪くなり酸欠を起こし、ますます硬くなります。それによって
筋肉がバランスを崩し、相当する部位が縮まり、体を歪めてしまいます。
また、不規則な生活やストレスなどが原因で内臓が緊張疲労し、その負担が長く続くこと
により、それに関連する神経や筋肉の緊張状態も長くなり、体を歪めてしまうという場合
もあります。

このように身体の不具合は表情として現れ、大小はありますが痛みが発生します。
治療や施術を受けて症状が良くなったとしても、また不規則な生活を続けたり、間違った
体の使い方をしていれば、同じように身体に影響が出てきます。
何が言いたいかと申しますと、一時的な健康ではなく、それを『維持させる』ということ
が重要であるということです。
治療や施術に費やす時間よりも自宅や職場で過ごす時間の方が圧倒的に長いわけですから、
その中でいかに体の使い方に注意するか、規則正しい生活をおくるかが重要であるという
ことです。 現在、体に痛みや歪みがある方は、治療や施術を受けると同時に、是非とも、
生活習慣を見直していただくようお願い致します。
体を良い方向へ変化させるということは、何か、今までと違うアクションを起こすという
ことです。 是非、ご自身の中に何か新しいルールをつくるよう努力してみて下さい。

そして、その時に意識していただきたいのが、自分の体を客観的にみるということです。
『体』を自分自身と思わずに、『自分の所有物』と思っていただけるといいと思います。
『自分自身』というのは、魂と申しますか、あくまで心であり気持ちの部分です。
『体』というものは生まれてくる時に授かってくるものですが、死ぬ時は置いて行くもの
ですよね? 棺桶の中に。。。
つまり、生きている間、『借りている物(期限付きの所有物)』と思っていただくといい
と思います。煮るなり焼くなり好きに出来る所有物だと思って下さい。
やったらやったなりの状態になり、やらなければやらないなりの状態になるのが『体』と
いうものです。やる、やらないというのは規則正しい生活や正しい体の使い方のことです。

また、始めに申し上げました通り、健康には規則正しい生活と同時に、適度な運動も必要
であります。 脳も筋肉も使ったところが強くなり、使わないところは弱くなるものです。
『頑張り過ぎず、しかし甘やかさず』を基本に、運動は毎日少量行うよう心掛けて下さい。
日にちをあけて一度にまとめてたくさんやっても効果が出るものではありません。
少しでいいですから毎日続けることを心掛けて下さい。
毎日続けるということが重要なのであって、たくさんやることが重要なのではありません。
それぞれ自分に合った、毎日続けられると思う量でいいのです。
たくさんやっても続かないものです(笑) 。
もちろん歩くことが基本ですが、呼吸に合わせた体操(ストレッチ)をおすすめ致します。

長々と書いてまいりましたが、簡単にまとめますと、何よりも筋肉や内臓(脳を含む)を
疲労させ過ぎないことが予防であり、疲労させてもそれを放置しないことが大切である。
ということです。
この『体を疲労させ過ぎない』というのが、『規則正しい生活』と『正しい姿勢』という
ことであり、『疲労させてもそれを放置しない』というのが、『ストレッチを含む運動』
ということです。

最後になりますが、お仕事の都合上、どうしても生活が不規則になってしまうという方は、
せめて寝る前にゆっくり湯船に浸かり、十分に汗を出して、水分を摂ってから寝るように
して下さい。多少睡眠時間を削ってでも、お風呂を上手に活用することをお勧め致します。
頭も体も何もリセットせずに床に入っても、なかなか疲労は取れないものです。
おちょこ一杯のお酢(米酢、玄米酢、黒酢等)を飲みやすく薄めて飲むのも良いでしょう。
不規則な生活、睡眠不足、偏った食事、ストレス等により活性酸素や疲労物質が溜まって
弱酸性化している体内のpH値を手っ取り早く整えるお手伝いをしてくれます。

当院では時間をかけて問診、静動観察をし、それぞれの方の体型や症状に合わせた体操と
施術を行っております。また、自主体操のサポートや健康に関する指導、アドバイスなど
も致しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

代表 鈴木秀明(すずきひであき)

中央大学理工学部卒、構造物の応用力学、構造力学を専攻。
自らの入院、手術、リハビリをきっかけに
人体の構造力学 を研究。
人という動く構造体を物理的に捉え、歪みに伴う様々な症状を力学的
療法により、観察・施術を行う。 1964年生まれ。 身体均整師会会員

 ■施術対象■

 体幹及び骨盤の歪み・腰痛・肩こり・首の痛み・背中の痛み・膝痛・肘痛・頭痛・むちうち
 めまい・耳鳴り・不眠・慢性疲労・四十肩・五十肩・ぎっくり腰・股関節痛・生理痛・冷え
 椎間板ヘルニア・座骨神経痛・各所捻挫・腱鞘炎・しびれ・各種内臓不調・産後の骨盤調整
 便秘・肌荒れ・むくみ・自律神経失調・夜尿・骨格の歪み・O脚・X脚・猫背・顎関節調整
 術後のトレーニング・運動後のコンディショニング・リラクゼーション・美容姿形・その他

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